花の中学校時代めっちゃあこがれていた、同級男子の兄さまが唐津で窯をオープンした & ご結婚のご連絡が。 自分の道を突き進んでいるのがうれしくて、ほんのちょっとだけ(1μmくらい)センチメンタルなそんな疲労困憊の夜。 寝る。
ピアスホールあけてみた。 ぱちん。 - 久々に「いせや」で焼き鳥をお土産に買って帰った。 1 度おじさんの列に混じって呑んでみたいけれど、今日は疲れてたので無理。 おにいさんが私の注文した品を焼き始めたとき、よっぱらいのおじさんが 「タン抜けてるよ…
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