呑み過ぎた。 なにやら諸葛亮孔明についてアツく語ったような... 周囲の人々にとってははた迷惑な存在だったに違いないが、まぁよしとしよう。 帰宅の際、地元の駅で見知らぬ御仁に援助のお誘いを受けた。 勿論丁重にお断り。 そんなに困ってるように見えた…
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