アトランティスのこころ(読み始め)

またもや StephenKing の本。
交通事故に遭った後に書いた本だそうな。
これから何にでもなりたい自分になれる、ということを信じて疑わない 11 才の少年に悪意は容赦なく襲い掛かり、しかし季節は何事も無かったかのように過ぎ去ってゆくのだ
という 1 文が似合いそうな出だし。
どういう風に「淡々と過ぎる日々」がぶち壊されるのか多いに楽しみなところ。