磨き屋シンジケート

WBS ナイス特集やってました。
iPod のヒットを支える職人集団。
新潟の小さな町工場の磨き技術のおかげで、あのiPod のきらきらな筐体があるのです。
良く見かける Apple 広報担当が(原文のままじゃないけど)
「私たちは、いい技術を見つけて、形にすることが得意なんです」
てーな事を言っていた。
また、磨き屋シンジケートのメンバーの 1 人が
「新しいことを考え続けなければいかんのです。考えるのをやめたら、それはもうだめだってことなんです。」
言っていた。
常に前進あるのみ、と。