2005-02-22 磨き屋シンジケート tv WBS ナイス特集やってました。 iPod のヒットを支える職人集団。 新潟の小さな町工場の磨き技術のおかげで、あのiPod のきらきらな筐体があるのです。 良く見かける Apple 広報担当が(原文のままじゃないけど) 「私たちは、いい技術を見つけて、形にすることが得意なんです」 てーな事を言っていた。 また、磨き屋シンジケートのメンバーの 1 人が 「新しいことを考え続けなければいかんのです。考えるのをやめたら、それはもうだめだってことなんです。」 言っていた。 常に前進あるのみ、と。