そしてそこは読売ランド、ジェットコースターの目の前

学生時代の友人 I 氏の家へ。
手土産 1 個持って行かなかった...すっかり忘れてたー(てへ
家の前で出迎えてくれた I 氏は学生時代と違ってすっかり落ち着いた風味。
さらに、I 氏手作りのサンドイッチをご馳走になったり、I 氏とお嫁サマの日々の生活話を聞くにつれ
知らなかった一面を知った。
単なるよーく見たら佐藤琢磨似では無かったのだね。
私は日ごろ、さらけ出して生きているので、隠された 1 面も 2面 もないし。
これはこれで、ちょっとつまんないよな。

    • -

ちなみに↑は方向転換しようと思って側道入ったら方向転換するタイミングを逃し...
ずるずる奥へ奥へと行ってみたら、行き止まりでさらに目の上にジェットコースターがあった。

    • -

さらにテーマパークから連想しちゃったので書くと
テーマパークは楽しい場所・夢を与える場所 = 完璧な世界観 が必要になるので
たいてい園内はきれいに掃除されてたりとか、整えられてたりする。
しかし、1 歩その園から外に出て、エントランスに面してないところは
整地されてない区画、工事道具が置いてある場所
これを見ると、張りぼての虎という言葉を思い出す。