痛い話

今読んでるの中で、正岡子規は若くして結核という病、おそらく当時は不治であったであろう病に犯されている。
今日は、病気がこじれて骨の中に結核菌が入り込み激しく痛む「腰椎カリエス」になってしまったところを読んだ。
もう、涙なしでは読めない。

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朝起きたら、枕に血がついていた。
顔を洗おうと洗面所の鏡をみると、耳たぶに血のりが。
後ろを見ると、ピアス刺さってる隣に丸い穴が 1 個。
......
暑いもんで、枕に筵風の枕カバーをつけてねてるのだが、どうやら寝てる間にひっかかったら穴が移動してしまったらしい。
確かに自他共に痛みには強いと思っているけれど。
ここまでとは。
それにしても、新しいピアスを買うのはまだ先だー
ひーー