鳥肌

とある事情により強制送還。
てか超勤オーバー。
勤務関連は、忙しくなってくると必ず何かやらかす気がする。
(20:52)
超 = over

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帰り。
自転車置き場で、管理人のじぃさまが耳の聞こえない人と手話 ( + 音声つき ) で会話してた。
どうやら遠方から駐輪場を初めて利用したが、自転車が壊れただかで自宅へ連絡したい、ということらしうい。
耳が聞こえないと言うことは電話はもちろん使えないし、こういういざというときに意思の疎通図れる人が近くにいるって心強いに違いない。

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その光景を目にしてちょっと鳥肌たってしまった。
手話使いこなせる人口って、そう数はいないと思うけども、こんなへんぴな町のしかも駅から離れた有料駐輪場。
この特殊 (?) な環境下でしかも何人かが交代で当番してるに違いないのに、よくぞそのタイミングでいた管理人のじぃさまが手話マスターしとったねぇ ! という偶然に鳥肌。