こわい本

中学校の頃図書館で読んだ本で、風邪引いた男の子が、高熱で錯乱状態 ? だかになっておかあさんから言われたお薬の量 ( 赤い錠剤 2 白い錠剤 1 とか ? ) がわからなくなっておそらくクスリたくさん呑んだんだか熱が上がって死んでしまう、みたいな話のことがなぜかずっと気になった。
もしまた見かけたら読んでみたいなーと思って、確か「夜ねむれなくなる本」
とかそんなタイトルで、超うろ覚えなのでまぁみつからないだろーなーーとググってみたらあった。
http://marsattacks.or.tp/maniera/test.rhtml?thread_no=4
685 さんの書いてるやつ。
あったあった。
やっぱトラウマになってる人がいる笑
これは興味深いスレなので保存。