2006-09-12 祖父は焼酎好きだった 雑記 ちょっと温度が下がってきたので、あったかいお茶を飲むようになった。 で、モノグサな母らしく、黒豆茶のティーバッグをそのままカップへ。 お湯を注ぎながら呑むというもの。 で、私は台所すら行くのがめんどかったので、ポットを机まで持参して注ぎ注ぎしながら呑んでた。 手元のやかんからお湯を注ぎ注ぎしながら、さつま白波を呑む祖父の姿がフラッシュバック。 かなり前に亡くなってしまったのだけど、ふとその姿が自分と重なった。