サボったといわないで

今日は部の歓迎会。
今朝方調子悪くてちゃんと起きられず。
おそらく夜呑んだらぶっ倒れるなこりゃ、と思ったので欠席の連絡をした。
...っと気づくといつもどおり(?)の帰宅時間。
じ、自己管理能力皆無...

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今朝。
母がめずらしく落ち込んでいた。
昨晩遅くに弟が研修のため帰宅していて、早朝車で送ってったらしい。
ワタシが会社に出かける頃帰って来て一言
「●●(弟の名前)乗せ忘れた」
ぇー? ちょ、くわしく! と思いつつ、会社->そして帰宅。
ご飯食べながら話を聞いてみると
母「いやね、車の後ろの扉がバターンって閉まる音がしたの」
ya「ｳﾝｳﾝ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
母「でね、てっきり乗ってるもんだと思って車を出して、色々話してたのよ」
ya「ぇ、でも乗ってなかったんでしょ ?」
母「うん、で、乗ってるって思いこんでて、1人でぺらぺらとｗ」
ya「ｗミラー見なかったん??」
母「うーん、話に夢中で。で、妙に反応ないし静かだし、と思って信号待ちしてるときに後ろ見たら誰もいなかったｗ」
ya「ｗｗｗ」
血は争えない、とちょっと安心。