キュンキュンする

今日は某人の友達のお家へお呼ばれする。
お呼ばれ...すげえいい響き。
昔からこの言葉には憧れがあったのだけど、あまりそういった機会も無いのでここにこう書けるのがとっても嬉しかったりする !
で、お好み焼きを焼いて(貰って)おなかいっぱい。

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帰宅後、小中学校時代の幼馴染の母上の通夜に。
若い...母よりも半回りも若いと今日はじめて聞いて驚いてしまった。
生前、4,5 年前 ? 近所のスーパーの前でお会いした時に
「なんて疲れてるんだろう」
と思ったことがあったが、もうその時から蝕まれていたらしい。

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会場には、喪主の隣に座る幼馴染の姿があって、その隣には奥さんとその子どものかわいらしい姿が。
子どもが産まれてたなんて聞いてねーよ! と不埒なことを考えつつ...
お坊さんの読経が終わったあと挨拶に来てくれた。
私は何て声かけようかなあ、と色々考えていたのに、でもご愁傷様です、のひと言がやっと言えたくらいだった。
するとヤツめ、私の顔をじーっと見るや
「かわらねーなぁw」
なんだそりゃ !
もう、長い間闘病していたので、覚悟はもう決まってたんです、と話すヤツの姿、悔しいが一回り大きくなったように思った。