因果応報

他人に対して常に敵意を持っていて
人に自分のちからを誇示するということでしか
対話する手段を持たない人には
おそらく何を言っても無駄
その人にたとえ正論をぶちかましたとしても
おそらく痛い目見るのは正論言った人
だけど忘れちゃいけない
人に対してふるった暴力というのはけして忘れられ
消え去るということは無い
いつかめぐりめぐって自分自身に帰ってくるものだから