team どん底

と勝手にグルーピングしてみる...1 人でもグループ作れるのかどうか。
でも 2 人乗り物に 3 人で行ったらじゃんけんして 2 対 1 に分けられるから成立するのかも。
こんなときだからこそマクロビオティックで身体も心もすっきり体験。
アイデアフルな人と話をするのは実にいい刺激になる、と毎度思う。
今の私はジェットコースターでいうとこの、まさに重力と惰性で終着点というか滑り台の砂がたまってるとこまで行きつくだけ、という状態を再認識したところで次回は半年後。
舟越圭

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つくづく机上だけの理論と良くわからない根拠と当事者ほったらかしで物事を決定するという体質はどうにかしたほうがいい。
しかしそのおかげで私は 9:30-15:30 というステキ勤務時間。
明日はついにリーダーとお別れの日。
同じ建物内だといっても、やはり一抹のさびしさは...怒られるかもしれないが実はあまりない。
寂しいというよりは残念というキモチの方が強い。

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今日から読み始め。
ちと重い...というか文章みっちりで 10 分たたずとして読むの断念。
もちょい余裕があるときに読む。

オルシニア国物語 (ハヤカワ文庫SF)