埋没

普通に暮らしています。
なんだかもう普通にしていられることに軽くショック、驚きを覚えます。
人の死には触れたくないことなのは変わりなくて、悲しいのも相変わらずなんだけれど、確実に伯父が亡くなったときとは違う感情がある。
亡き友人のことは既に悲しさ 7 割で、たった 4 日前に棺の中の寝顔を眺めたことだって懐かしさすら覚えてしまう。
もうこの辺も驚き。
クスリのせいなんかなあ。
感情が平たくなっているような感じです。
もう、友人を偲ぶ会の日程も参加者も着々ときまってっている。
そのときはきっと泣くと思うんだけれど。

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仕事は徐々に負荷がかかってきているような、相変わらずまたーり進行のような、組織的にお荷物系生物としていきてる。
仕事の意味での露出が増えてきて、結構疲労感というか肩腰目からづつう歯痛的なものと闘ってみたり空回りしている。
ひとまず朝会社いけてるんで、もうちょい大丈夫っぽいです。