ちりとてちん・かんぢやしほり(B 子)

家事だらけで落語どころじゃないところに、徒然亭一同寝床で呑んでいるところにA 子が現れ、本来 B 子がすべきであるが A 子が酒の肴が無いと気配りをする。
A 子、B 子とを落語の引き合いに出し、兄弟子が落語話を始める。
そして B 子は A 子に叫ぶ
「落語なんか興味ないくせに、私がやっと見つけた場所に入ってこないで」
結局怒鳴られて自己嫌悪で散々落ち込んでるところで、師匠が一服のお茶を B 子に淹れてあげる。
その後、ライターのおねいさんとの話の中で
「おもてなしの心」
に気づき、家事も心をこめてやるように、という演技の流れが自然だよなぁ。
と、見ながら母とつくづく感心して見入ってしまった。

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草々兄さんはどうやら A 子さんにホの字の様子らしい。
草々兄さんと A 子のやり取りを後ろで見ていた四草兄さんのひと言
「三角関係ですな」
爆笑w